●社会保険労務士法人しろくまパートナーズについて
社会保険労務士法人しろくまパートナーズは、東京都北区田端にある社会保険労務士法人です。代表の松田茂樹が2010年に社会保険労務士として開業し、2019年に法人化。現在の社会保険労務士法人しろくまパートナーズとなりました。
日常的な人事労務のご相談、社会保険・労働保険の手続き、給与計算、就業規則の作成・改定などに加え、IPOを目指す企業の労務体制整備、労務監査、M&Aにおける労務デューデリジェンス(労務DD)、M&A後の人事労務体制の整備などを行っています。
この記事では、当社が普段どのような企業と仕事をし、どのような業務を行っているのかをご紹介します。
スタートアップから100年以上の企業まで
顧問先は、スタートアップから100年以上の歴史を持つ企業までさまざまです。規模も、従業員1名から300名程度まで幅があります。
東京都内を中心に、現在は北海道から九州まで各地の企業に対応しています。オンラインでのやり取りも日常的に行っています。一般企業のほか、医療法人、監査法人、労働組合、個人経営の動物病院など、業種や組織形態もさまざまです。
2026年8月現在、46社の企業・団体等から顧問業務をお受けしています。
社会保険・労働保険の手続き
入社・退社に伴う社会保険・雇用保険の手続き、扶養の追加・削除、産休・育休、傷病手当金、労災など、日常的に発生する各種手続きを行っています。
給与計算はオプションです。
給与計算
給与計算そのものに加え、勤怠の集計方法や給与体系、手当の設計、給与計算ソフトの設定などについてご相談いただくこともあります。
毎月正しく計算するだけでなく、計算の過程で見つかった課題について、運用を変えることで解決できないか一緒に考えることもあります。
2026年8月現在、18社の給与計算をお受けしています。
労務デューデリジェンス(労務DD)
M&AやIPOなどに際して、対象企業の人事労務の状況を確認する労務デューデリジェンス(労務DD)を行っています。
就業規則などの規程、労働時間、未払賃金、社会保険、雇用契約、休暇制度などを確認し、法令上の問題だけでなく、実際の運用とのずれや今後対応が必要となる事項も確認します。
これまでに20件以上の労務DDをお受けしています。
M&A後の人事労務(PMI)
M&A後の人事労務についてご相談をお受けすることもあります。M&A後の企業では、就業規則、賃金制度、勤怠管理、雇用契約、社会保険の取扱いなど、それまで別々に運用されてきた制度や実務をどのように扱うかが課題になることがあります。
すべてをすぐに統一するのではなく、それぞれの会社で行われてきた運用や背景を確認しながら、何を合わせるのか、何を当面残すのかも含めて考えています。制度を変えることそのものではなく、M&A後の会社で実際に運用できる形にすることを重視しています。
IPOを見据えた人事労務支援
IPOに向けた準備では、就業規則などの規程、勤怠管理、労働時間、雇用契約、給与計算など、現在の状況を確認しながら、その企業に必要な労務体制の整備をお手伝いしています。
準備の段階や必要な対応は企業によって異なります。上場することだけを目的とせず、その後も無理なく運用を続けられることを意識しながら進めています。
2026年8月現在、上場企業4社から顧問業務をお受けしています。また、10社でIPOを見据えた人事労務の支援を行っています。
人事労務について考えていること
人事労務の仕事では、制度や手続きを整えることが目的になってしまうことがあります。当社では、制度や手続きを整えること自体ではなく、その先にある目的を実現することを大切にしています。
会社によって、抱えている課題も、働いている人も、これまでの経緯も異なります。同じ制度を導入しても、すべての会社で同じように機能するとは限りません。そのため、一般的な正解をそのまま当てはめるのではなく、その会社で実際に運用できるかを考えるようにしています。
その時点だけ問題がなくなればよいとも考えていません。たとえば、ある月の残業時間を抑えることができても、その反動で翌月の残業時間が増えてしまえば、問題が解決したとはいえません。一時的に形を整えることよりも、その会社で無理なく続けられる方法を考えることを優先しています。
ご相談のタイミング
人事労務についてご相談いただくタイミングは、企業によってさまざまです。会社を設立するときや初めて従業員を採用するときはもちろん、就業規則の案を作る前、給与や手当の仕組みを決める前、人事担当者を採用する前、新しい制度や働き方を検討している段階でご相談いただくこともあります。
事業や組織が変わる場面でも同様です。新しい拠点や事業を始める前、監査法人と契約する前、主幹事証券会社を決める前、M&Aの基本合意前など、具体的な手続きや対応が始まる前からご相談いただけます。
すでに制度や運用がある場合には、今のやり方をこのまま続けてよいのか、どこか見直した方がよいところはないか、といったご相談もあります。まだ何を依頼するか決まっている必要はありません。現在の状況をお聞きし、その時点で必要なことから対応しています。
社会保険労務士法人しろくまパートナーズ
代表社員 松田茂樹
東京都北区田端



